4月10日(土)、袖ケ浦フォレスト・レースウェイで開催された
袖ヶ浦チャレンジに参加してきました。
袖ケ浦と近場で開催されるということと、
50キロ、100キロ、160キロ、200キロと距離も選択でき、
非常に参加しやすいイベントです。
今回はお客さんと100キロのソロに参加してきました。
当日、晴予報だった天気はがっつり曇り、
今にも泣きだしそうな天気でした。そして、何より寒かった。
スタート前で待機する参加者はみんなガクガク震えていました。
4月のイベントでタイツと長袖の組み合わせで参加するとは思いませんでした。
結果、お客さん、自分共にトラブル落車などは無く無事完走して帰ってきました。
さて、このイベントの特徴なのですが、
主催者より残り周回数のアナウンスが一切無いので、
参加者はみんな自分で周回数(走行距離)を把握しなくてはなりません。
サイコンを使って走行距離を確認しながら、残り周回数を確認していきます。
とはいえ、周回遅れになったりしたり、遅い人早い人、カテゴリーが違う人が
一緒に走っているので、周回数を間違えてしまうことも。。。
周回計測タグの返却と引き換えに完走証を頂けるのですが、
となりで引き換えていた人は1週足りないですねと言われていました😨
と、周回数さえ注意すれば非常にお手頃なイベントでした。
しかし、集団のなかで走れば走るほど自転車の性能の差を感じるなぁ。。。
(※脚力の差は別として)
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